よくあるお話🎻

体験レッスンにて、よくお話しされるのが

親御さん、「過去に音楽の習い事を経験していませんが、、、」

と、仰います。

過去に習ったことがあっても、なくても、そのお子さんにはあまり関係ないと思います。

ヴァイオリンのお稽古で一番大切な事は

①宿題をやってくる

②レッスンを休まない

これだけです。

親御さんが過去にピアノやヴァイオリンを習っていても、実際に練習するのはお子さん自身です。お子さんお練習時間の確保や、体調管理を大切になさってください。


今日も練習しましょうね!

良い日をお過ごしください✨


👇こちらにも詳しく書いてみました。

よくあるお話🎻

先日練馬教室の体験レッスンで親御さんが「私自身過去にバイオリンを習ったことがないのですが、、」と仰っていました。お教室に通われている生徒さん、親御さんで過去に習った事がない方は半分ほどいらっしゃいます。講師である私、の両親もプロフィールに記載したように音楽と無縁でした。親御さんが過去の経験の有無は、何の必要性があって仰っているのでしょう?実際に習うのはお子さんで、練習習得するのもお子さんです。🌷まず、自立の第一歩として全く畑の違うけれど世界観の広がる経験をさせてあげる事、触れさせる事は親御さんとして素晴らしいご理解✨とご決断✨だと思います。全く畑が違うから、分からない。口出しも出来ませんしむしろ出す必要もありません。暖かい目で、長い目でみつめてあげる事が出来ます。それで良いと講師は思います。🌷次に、音楽には理解が必要です。「習ったことはあるけれど、父親から無駄な事と散々言われて育った」という親御さんがいました。その親御さんは音楽の素晴らしさを学ぶことが出来たけれど、父親から無駄だという言葉も刷り込まれて育ったのです。何が無駄だったのでしょう?その父親の言葉でなないしょうか?この世に

五十嵐ヴァイオリン教室

五十嵐ヴァイオリン教室

練馬区高松と太田市石橋町のヴァイオリン教室

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